ドイツの運転免許証で国際免許証を取ることにした.ドイツの国際運転免許証の有効期限は3年なので,お得だと思ったのだ.現在オートマ限定解除の試験を受けるべく教習所に通っているが,その試験が終わってから国際免許証を取得しようと思っていたのだが,免許証交付局に来る用事(限定解除の試験日についての問い合わせ)があったので,ついでに国際免許証を申請することにした.
免許証交付局において2時間待ちの末に通された個室で事務官に国際免許証を作りたい旨を伝える.写真はあるかといわれたので,前回,試験を申請したときに撮影した写真の残りを渡す.パスポートと免許証も渡す.この3点(写真,パスポート(IDカードでも良いとのこと),ドイツの国内免許証)が必要な書類だ.
事務官はちょこちょこちょことパソコンで情報を入力して書類を作成.その書類にサインした.地上階で15ユーロ払って,その後待合室で待つように言われる.
15ユーロ支払って待合室で待つこと5分.さっきとは別の個室に呼ばれた.
おお.早くもできたのか.
部屋に入ると国際免許証を渡された.書類にサインをして終わり.何とも簡単であった.
ところが,ここからトラブルに発展!!
私がオートマ限定であることが国際免許証に書かれているのかと聞いたところ,この国際免許証にオートマ限定であることは書かれていないが,国内免許証で書かれている内容に準ずるから国際運転免許証でもオートマ限定だよと言われた.
がびーん.
私が,そうすると,来週くらいにオートマ限定解除を受けるから,受かったらマニュアルを運転できるわけだね?と確認する.
事務官は,オートマ限定解除したら免許証が新しくなって,そうすると免許証の番号が変わって国際運転免許証は無効になると言った.
えええっ!?
だって来週ぐらいに試験を受けることは,この国際運転免許証の申請前にさっきの事務官に伝えましたよ?オートマ限定をして免許証が新しくなると,国際運転免許証が無効になるなら申請する前に教えてくれてもいいじゃないか!私は怒り始めていた.
すると,どれどれと,私のドイツ国内免許証と国際免許証を見比べ始めた.
そしてふと気づいたように,このドイツの国内免許証と国際免許証に書いてある国内免許証の番号が異なっているとのこと.国際免許証に記されている国内免許証の番号は,私はオートマ限定解除の試験に合格したら渡される国内免許証の番号だったのだ!
ここで事務官は困ったようにどこかに電話をし始めた.そして発覚.このミュンヘン市の免許証交付局のシステムにバグがあったのだ.
つまり,私がオートマ限定解除の試験の申請をして,試験OKの判定がでた段階で,私の国内免許証の番号が新しいものにシステム上は変わっていたのだ.そしてそのシステム上の番号で国際免許証が発行されてしまったのだ.
つまり,今日申請して受け取った国際免許証は,私がオートマ限定解除の試験に合格して新しい免許証を手にするまで無効なのだ.
なんということだ.ひどいシステムエラーだ.この事務官も困惑している.しかし,考えてみれば私には好都合だ.最初の事務官の不親切とはいえ,オートマ限定解除の試験に合格して新しい国内免許証を手に入れてしまうと,今日作成した国際免許証が無効になって,再度作成しなくてはいけないのは,時間とお金の大きな無駄である.
事務官は,ちょっと協議してくるから待合室で待つように言われる.私が,どうせ来週には試験を受けるからこのままで良いと伝える.
待つこと10分.再び個室に通される.事務官は,私が試験を来週くらいに受け,それまでは国際免許証が必要ないんだねということを確認する.私が必要ないということを伝えると,この現在は無効な国際免許証を渡してくれた.
良かった良かった.
それにしても最初の事務官の不親切には怒り心頭だ.事務官は単に私が申請した通りのことをしただけではあるが,国際免許証の申請をする直前に,私はオートマ限定解除の試験をいつから受けられるようになるのかの質問をしていたのだ.そして,その事務官はすでに昨日から試験を受けられるようになっていることを私に伝えている.つまり,私が近々オートマ限定解除をして新しい免許証を受け取ることを知っていたのだ.そうすると,今回はシステムエラーのために,結果的にはさほど問題ではなかったが,システムエラーが起きなければ,私はわずか1週間ほどの有効期限しかない国際免許証を手にしてしまうところだったのだ.事務官は私にこのことを伝えるべきだと思う.あまりに不親切すぎる.杓子定規にもほどがある.
ということで,先ほどの日本大使館による日本の運転免許の返却の件も含めて今日はお怒りモードであった.
2011-09-21
9月20日 ドイツでオートマ限定解除 その3
ドイツでオートマ限定解除をすべく,教習所に通っている.教習所に6回通ったあと,試験を受けて受かればよいとのこと.
日本でのオートマ限定解除の試験は教習所内での試験のみで,路上試験はない.その点,ドイツでのオートマ限定解除は,市(もしくは州かも)の試験管がやってきての路上試験なので,その点は少々きついかもしれない.しかし,ドイツの無期限免許証をマニュアルにするチャンスは今しかない(今後,いつまたドイツに住むことができるかわからない)と思い,ドイツでオートマ限定解除のチャレンジをしている.日本への帰国も迫っている中,ちゃんと取れるか心配だ.いや,取らねばならない.
4週間と少し前に,オートマ限定解除の試験の申請をミュンヘンの免許証交付局にした.だいたい3~4週間ほどで,試験の書類が教習所に届くと言われた.その書類が届いて初めて試験を受けられるのだ.すでに4週間経過.日本への帰国が迫ってきているので若干焦る.
ということで,免許交付局に来て,書類の進捗状況を確かめることにした.
免許交付局.いつものように1階(地上階)受付で番号札をもらう.15:22.平日の午後はすいているという情報を得て午後に来てみた.確かに午前中よりも人が少ない.でもやっぱり結構人が多い.私の番号札は80番.現在呼ばれている番号は63番.17人待ちだ.
・・・
・・・・
・・・・・
待つこと2時間.17:20.ついに私の番号が呼ばれた.午前よりは早いが,それでも2時間待ち.どうしてこんなに待たされなくてはいけないのだろうか.うーーん.ドイツの事務処理,なんとかして欲しい.
さて,いつものように個室(といっても3人の事務官が机を並べている部屋)に通される.4週間前に試験の申請をしたけどどうなっているのか進捗状況を知りたいと伝える.
事務官は,私のパスポートを見ながらコンピュータをカタカタとたたき始める.免許証を見せてという.パスポートと免許証を持って,ちょっと待っててといって別の部屋に行ってしまった.待つこと10分.ようやく事務官が戻ってきた.試験は昨日からできるようになっているとのこと.よかった!
それにしても個室での待ち時間10分はいったい何のための時間だったのだろうか.こういう待ち時間が事務処理の時間を長引かせるのだ.改善求む.
ここで判明したことが一つ.
私が,教習所でもらった試験を受けるための申請書を免許証交付局に提出した(4週間前).その後,私はてっきり何か書類のようなものが教習所に行くのだと思っていたが,教習所には何もいかないらしい.その代わり,教習所はインターネットで免許証交付局にアクセスして,私が試験を受けられるようになったか確認でき,受けられるようになっていたら試験の日を決めることができるとのこと.
なるほど.では,帰りに教習所に行って,昨日から試験が受けられるようになっていることを伝えてこよう.
(ここで国際免許証の申請をさらにしたのだが,トラブルに発展.これについてはあとで別の記事にする)
帰り道に教習所に寄った.時間は6時40分.小さな事務所にはいつもは事務のおばさんが一人座っているだけだが,今日は,若い先生らしき人と生徒らしき人が何人も椅子に腰掛けていた.小さな事務所には椅子が20脚ほど並べてある.とても講義室には見えないが,どうやらここで教習の講義を行うらしい.私は限定解除なので講義を受ける必要はない.
さて,おばさんに試験が受けられるようになったことを必死に伝える.このおばさん,ドイツ語しかできない.念のために職場の同僚に,試験日程の進捗状況を問い合わせる手紙を書いてもらっていたので,それを見せて,おばさんは合点がいったらしい.さっそくコンピュータで何かをチェック.すると,画面を指さしながら,私の試験はすでに来週木曜日に設定されているわ.とのこと.そうか,昨日のうちに試験を決めてくれたんだな.良かった良かった.
ということで,来週木曜日にオートマ限定解除の試験.緊張するが,きちんと一発でパスするべく最大限の努力をしよう!
日本でのオートマ限定解除の試験は教習所内での試験のみで,路上試験はない.その点,ドイツでのオートマ限定解除は,市(もしくは州かも)の試験管がやってきての路上試験なので,その点は少々きついかもしれない.しかし,ドイツの無期限免許証をマニュアルにするチャンスは今しかない(今後,いつまたドイツに住むことができるかわからない)と思い,ドイツでオートマ限定解除のチャレンジをしている.日本への帰国も迫っている中,ちゃんと取れるか心配だ.いや,取らねばならない.
4週間と少し前に,オートマ限定解除の試験の申請をミュンヘンの免許証交付局にした.だいたい3~4週間ほどで,試験の書類が教習所に届くと言われた.その書類が届いて初めて試験を受けられるのだ.すでに4週間経過.日本への帰国が迫ってきているので若干焦る.
ということで,免許交付局に来て,書類の進捗状況を確かめることにした.
免許交付局.いつものように1階(地上階)受付で番号札をもらう.15:22.平日の午後はすいているという情報を得て午後に来てみた.確かに午前中よりも人が少ない.でもやっぱり結構人が多い.私の番号札は80番.現在呼ばれている番号は63番.17人待ちだ.
・・・
・・・・
・・・・・
待つこと2時間.17:20.ついに私の番号が呼ばれた.午前よりは早いが,それでも2時間待ち.どうしてこんなに待たされなくてはいけないのだろうか.うーーん.ドイツの事務処理,なんとかして欲しい.
さて,いつものように個室(といっても3人の事務官が机を並べている部屋)に通される.4週間前に試験の申請をしたけどどうなっているのか進捗状況を知りたいと伝える.
事務官は,私のパスポートを見ながらコンピュータをカタカタとたたき始める.免許証を見せてという.パスポートと免許証を持って,ちょっと待っててといって別の部屋に行ってしまった.待つこと10分.ようやく事務官が戻ってきた.試験は昨日からできるようになっているとのこと.よかった!
それにしても個室での待ち時間10分はいったい何のための時間だったのだろうか.こういう待ち時間が事務処理の時間を長引かせるのだ.改善求む.
ここで判明したことが一つ.
私が,教習所でもらった試験を受けるための申請書を免許証交付局に提出した(4週間前).その後,私はてっきり何か書類のようなものが教習所に行くのだと思っていたが,教習所には何もいかないらしい.その代わり,教習所はインターネットで免許証交付局にアクセスして,私が試験を受けられるようになったか確認でき,受けられるようになっていたら試験の日を決めることができるとのこと.
なるほど.では,帰りに教習所に行って,昨日から試験が受けられるようになっていることを伝えてこよう.
(ここで国際免許証の申請をさらにしたのだが,トラブルに発展.これについてはあとで別の記事にする)
帰り道に教習所に寄った.時間は6時40分.小さな事務所にはいつもは事務のおばさんが一人座っているだけだが,今日は,若い先生らしき人と生徒らしき人が何人も椅子に腰掛けていた.小さな事務所には椅子が20脚ほど並べてある.とても講義室には見えないが,どうやらここで教習の講義を行うらしい.私は限定解除なので講義を受ける必要はない.
さて,おばさんに試験が受けられるようになったことを必死に伝える.このおばさん,ドイツ語しかできない.念のために職場の同僚に,試験日程の進捗状況を問い合わせる手紙を書いてもらっていたので,それを見せて,おばさんは合点がいったらしい.さっそくコンピュータで何かをチェック.すると,画面を指さしながら,私の試験はすでに来週木曜日に設定されているわ.とのこと.そうか,昨日のうちに試験を決めてくれたんだな.良かった良かった.
ということで,来週木曜日にオートマ限定解除の試験.緊張するが,きちんと一発でパスするべく最大限の努力をしよう!
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9月20日 ドイツで書き換えた日本の運転免許証の返却
オットです.ご無沙汰しています.帰国が差し迫ってきていろいろ忙しくなってしまいました.
6月に日本の運転免許をドイツの運転免許に切り替えた.この際,日本の運転免許はミュンヘンの免許証交付局に預けさせられた.いずれベルリンの本部?に行き,そこから日本の領事館に渡るとの説明を受けた.在ミュンヘン日本国総領事館のホームページを見ると,昔は日本の免許は没収されていたが,現在では領事館に戻ってきしだい本人に返却することが書かれている.
しかし,かれこれ3ヶ月ほど経つがまだ返ってこない.いったいいつ返ってくるのだろうか.このままでは日本に帰国したあと,再度ドイツから日本の免許へ書き換えなくてはいけなくなってしまう.前に問い合わせしたときは6ヶ月くらいかかると言われたが,日本に帰国してしまった場合にどうなるのか聞いてみた.
(Qは私.Aは在ミュンヘン日本国総領事館の担当.)
Q: 近々日本へ本帰国するのですが,私の免許はまだ返ってきていませんか?6月に手続きしましたが・・・.
A: 通常返却まで6ヶ月を要します.前回は7月にこちらに来ましたので6月に手続きしたのはまだ届いていないですね.ベルリンと日本を経由しますので.
Q: え?ベルリンのみならず,日本も経由するのですか?A: はい.ベルリンで当局からベルリンの日本大使館に免許が渡ります.その後,日本に一度送り,日本から在ミュンヘン日本国総領事館に届きます.そのため,時間がかかります.
Q: なんと.わざわざ日本を経由するのですね.
A: はい.ですから,一度,ベルリンの日本大使館に免許が戻ってきているか確かめると良いと思います.
Q: そうします.ところで,返却されないうちに日本に帰った場合,日本で受け取れるのですか?
A: 受け取れます.帰国の際に帰国届けを出していただきますが,その際に免許を返却されていない旨を伝えていただき,日本で受け取れる住所をお知らせくださればお送りできます.
Q: ありがとうございました.
なんとなんと,日本の運転免許の返却に時間がかかるのは,ベルリンにある日本大使館が日本に一度郵送し,それをさらにミュンヘンに再送しているためであることが判明した.てっきりドイツ(ベルリン)の免許交付局の仕事が遅いためだと思い込んでいたが,日本側に問題があることが発覚.ドイツの免許交付局の皆さん,勘違いしていてごめんなさい(でも,普段の仕事はやっぱり遅いですよ).
それで,ベルリンの日本大使館に問い合わせをした.名前と生年月日,切り替えをした日(6月頃とあいまいであったが)を伝えて免許が返ってきているか調べてもらうことになった.1時間ほどで折り返しの電話があった.私と妻の分共々,ベルリンの日本大使館にあることが判明.返信用封筒(ドイツ国内での受け取れる住所)と切手(3.5ユーロ)を同封してベルリンにある日本大使館に送ってくれれば,すぐに返却するとのこと.
早速,明日,郵送することにしよう.
それにしても,いくらなんでもドイツにいる日本人に免許を返却するのに,なんでベルリンから日本を経由して返却する必要があるのか.ベルリンからミュンヘンに送るか,もっと良いのはベルリンの日本大使館から直接個人に郵送返却してくれればいいじゃないか.わざわざ日本に送るなんてばかげている.むしろ,税金の無駄遣いである.さらには,速やかに日本の免許を受け取れなかったがために,例えばドイツの免許から日本の免許に切り替えるための費用や,ドイツの免許で日本で運転するための訳文を作成するための費用など,我々個人にも無駄な出費と労力を強いることになっている.
ぜひ,このような無駄をやめていただきたい.今度,帰国届けを出しにいくついでに要望書を書くことにしよう.
【関連リンク】
ミュンヘン市免許証交付局:http://www.muenchen.de/Rathaus/kvr/strverkehr/fuehrersch/index
在ミュンヘン日本総領事館の運転免許ページ:http://www.muenchen.de.emb-japan.go.jp/jp/konsularisches/verwaltungsinfo/untenmenkyo.htm
在ドイツ日本国大使館:http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/
6月に日本の運転免許をドイツの運転免許に切り替えた.この際,日本の運転免許はミュンヘンの免許証交付局に預けさせられた.いずれベルリンの本部?に行き,そこから日本の領事館に渡るとの説明を受けた.在ミュンヘン日本国総領事館のホームページを見ると,昔は日本の免許は没収されていたが,現在では領事館に戻ってきしだい本人に返却することが書かれている.
しかし,かれこれ3ヶ月ほど経つがまだ返ってこない.いったいいつ返ってくるのだろうか.このままでは日本に帰国したあと,再度ドイツから日本の免許へ書き換えなくてはいけなくなってしまう.前に問い合わせしたときは6ヶ月くらいかかると言われたが,日本に帰国してしまった場合にどうなるのか聞いてみた.
(Qは私.Aは在ミュンヘン日本国総領事館の担当.)
Q: 近々日本へ本帰国するのですが,私の免許はまだ返ってきていませんか?6月に手続きしましたが・・・.
A: 通常返却まで6ヶ月を要します.前回は7月にこちらに来ましたので6月に手続きしたのはまだ届いていないですね.ベルリンと日本を経由しますので.
Q: え?ベルリンのみならず,日本も経由するのですか?A: はい.ベルリンで当局からベルリンの日本大使館に免許が渡ります.その後,日本に一度送り,日本から在ミュンヘン日本国総領事館に届きます.そのため,時間がかかります.
Q: なんと.わざわざ日本を経由するのですね.
A: はい.ですから,一度,ベルリンの日本大使館に免許が戻ってきているか確かめると良いと思います.
Q: そうします.ところで,返却されないうちに日本に帰った場合,日本で受け取れるのですか?
A: 受け取れます.帰国の際に帰国届けを出していただきますが,その際に免許を返却されていない旨を伝えていただき,日本で受け取れる住所をお知らせくださればお送りできます.
Q: ありがとうございました.
なんとなんと,日本の運転免許の返却に時間がかかるのは,ベルリンにある日本大使館が日本に一度郵送し,それをさらにミュンヘンに再送しているためであることが判明した.てっきりドイツ(ベルリン)の免許交付局の仕事が遅いためだと思い込んでいたが,日本側に問題があることが発覚.ドイツの免許交付局の皆さん,勘違いしていてごめんなさい(でも,普段の仕事はやっぱり遅いですよ).
それで,ベルリンの日本大使館に問い合わせをした.名前と生年月日,切り替えをした日(6月頃とあいまいであったが)を伝えて免許が返ってきているか調べてもらうことになった.1時間ほどで折り返しの電話があった.私と妻の分共々,ベルリンの日本大使館にあることが判明.返信用封筒(ドイツ国内での受け取れる住所)と切手(3.5ユーロ)を同封してベルリンにある日本大使館に送ってくれれば,すぐに返却するとのこと.
早速,明日,郵送することにしよう.
それにしても,いくらなんでもドイツにいる日本人に免許を返却するのに,なんでベルリンから日本を経由して返却する必要があるのか.ベルリンからミュンヘンに送るか,もっと良いのはベルリンの日本大使館から直接個人に郵送返却してくれればいいじゃないか.わざわざ日本に送るなんてばかげている.むしろ,税金の無駄遣いである.さらには,速やかに日本の免許を受け取れなかったがために,例えばドイツの免許から日本の免許に切り替えるための費用や,ドイツの免許で日本で運転するための訳文を作成するための費用など,我々個人にも無駄な出費と労力を強いることになっている.
ぜひ,このような無駄をやめていただきたい.今度,帰国届けを出しにいくついでに要望書を書くことにしよう.
【関連リンク】
ミュンヘン市免許証交付局:http://www.muenchen.de/Rathaus/kvr/strverkehr/fuehrersch/index
在ミュンヘン日本総領事館の運転免許ページ:http://www.muenchen.de.emb-japan.go.jp/jp/konsularisches/verwaltungsinfo/untenmenkyo.htm
在ドイツ日本国大使館:http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/
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2011-08-19
8月19日 ドイツでオートマ限定解除 その2
昨日は教習屋さんにオートマ限定解除の仕方について聞きに行った.
今日は早速,教習屋さんに作ってもらった書類をもって免許交付局にやってきた.
到着時間は9:23分.番号は479番.待合室で表示されている番号は420番.なんと59人待ちだ.今までの経験上,3時間待ちと見た.
どうもドイツのお役所仕事は実に非効率的に見える.単に申請をするだけなのに3時間待ちになるのはどうにも解せない.窓口でちょいちょいちょいとやれば良いのに,わざわざ個室に通して行うし,職員教育がなっていないのか,職員同士がわからないことを頻繁に聞き合っていて,一人一人への作業時間が長すぎる.それでいて,親切ということは無いので,実に不愉快な気持ちになる.でもここはドイツ.これがドイツなのだ.
どうもドイツのお役所仕事は実に非効率的に見える.単に申請をするだけなのに3時間待ちになるのはどうにも解せない.窓口でちょいちょいちょいとやれば良いのに,わざわざ個室に通して行うし,職員教育がなっていないのか,職員同士がわからないことを頻繁に聞き合っていて,一人一人への作業時間が長すぎる.それでいて,親切ということは無いので,実に不愉快な気持ちになる.でもここはドイツ.これがドイツなのだ.
さて,結局私の番号が呼ばれたのは11時35分.待ち時間は2時間10分ほど.予想よりは早いがやはり長い待ち時間だ.開庁と同時に来ればもう少し早く呼ばれるのだろうが,こちらにも都合があるので仕方がない.
番号を呼ばれた部屋に行くと,若い女性が担当者であった.
教習屋さんに作ってもらった紙とパスポートを出し,さらにドイツの免許証も出すと怪訝な顔になった.「なんで免許もってるのに免許の試験申請するの?」みたいな顔である.
日本の免許がオートマ限定だったため,ドイツの免許に切り替えでもそのままオートマ限定になってしまったので,限定解除のための試験を受けたいと伝えるとやっと納得の顔.
そして,何かを誰かに聞きに席を立って行ってしまった.待つこと5分.
「大丈夫だったわ」みたいな事を言って,パソコンにカタカタと情報を打ち始める.いったい何が大丈夫だったのか,さっぱりわからない.
ドイツではこのような事が多い.標準から少しでも外れた場合には上司に確認を取るのだと思う.責任の所在を明らかにするためなのだろう.しかし,こういう作業が様々な事務処理を長びかせているのだ.
しばらくして,パソコンを打ち終わり,書類の作成が終わった.書類をプリントアウトしたところで写真を要求された.今朝方,パソコンで急遽印刷した写真を提出する.
すると,これは小さいわ,と言って,却下されてしまった.書類を渡され,1階で46.2ユーロ支払うとともに,地下1階で写真を撮り直してくるように言われる.
せっかく朝写真を印刷してきたのに写真を撮り直す必要が生じて,残念がっていたら,46.2ユーロをいったい何のために支払うのか聞くのを忘れてしまった.この費用は最後のテスト代の一部なのだろうか?それとも免許の書き換え代なのだろうか?書き換え代だとすれば高い気もするが.次に免許交付局に行ったときに,46.2ユーロを何のために支払ったのか聞いてみよう.
教習屋さんに作ってもらった紙とパスポートを出し,さらにドイツの免許証も出すと怪訝な顔になった.「なんで免許もってるのに免許の試験申請するの?」みたいな顔である.
日本の免許がオートマ限定だったため,ドイツの免許に切り替えでもそのままオートマ限定になってしまったので,限定解除のための試験を受けたいと伝えるとやっと納得の顔.
そして,何かを誰かに聞きに席を立って行ってしまった.待つこと5分.
「大丈夫だったわ」みたいな事を言って,パソコンにカタカタと情報を打ち始める.いったい何が大丈夫だったのか,さっぱりわからない.
ドイツではこのような事が多い.標準から少しでも外れた場合には上司に確認を取るのだと思う.責任の所在を明らかにするためなのだろう.しかし,こういう作業が様々な事務処理を長びかせているのだ.
しばらくして,パソコンを打ち終わり,書類の作成が終わった.書類をプリントアウトしたところで写真を要求された.今朝方,パソコンで急遽印刷した写真を提出する.
すると,これは小さいわ,と言って,却下されてしまった.書類を渡され,1階で46.2ユーロ支払うとともに,地下1階で写真を撮り直してくるように言われる.
せっかく朝写真を印刷してきたのに写真を撮り直す必要が生じて,残念がっていたら,46.2ユーロをいったい何のために支払うのか聞くのを忘れてしまった.この費用は最後のテスト代の一部なのだろうか?それとも免許の書き換え代なのだろうか?書き換え代だとすれば高い気もするが.次に免許交付局に行ったときに,46.2ユーロを何のために支払ったのか聞いてみよう.
それで1階で支払いを済ませ(お姉さんが作成した書類にスタンプが押される),地下1階で写真撮影をして(機械で6ユーロで4枚だった),再びさっきの部屋に戻った.書類と写真をお姉さんに渡すと,「OK,これで3~4週間すると試験を受験できる通知が教習所に行くわ」と言われた.今日の作業はこれでおしまい.お役所に来ると本当に半日が過ぎてしまう.もう少しなんとかして欲しいところだ.
さて,これでとりあえずの書類事務は終わったので,書類が教習所に届くまでの間に教習所で6回の講習を受けておけば良い.早速来週から講習を受けようと思う.
限定解除の日は近い!
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2011-08-18
8月18日 ドイツでオートマ限定解除 その1
オットです.こんにちは.
7月終わりからひとり日本に一時帰国していましたが戻ってきました.
6月に日本の運転免許をドイツのそれに切り替えた.私の日本の免許はオートマ限定であったが,ドイツへの切り替え時にマニュアルに自動的に切り替わると思っていた.
ところが,ドイツにもオートマ限定なるものが存在し,日本のオートマ限定免許はドイツのオートマ限定免許になっただけだった.ドイツの免許は有効期限がないので,一生のIDカードが手に入ったと思えば嬉しい限りであるが,あわよくばオートマ限定を解除してマニュアル免許にしたかった.
7月終わりからひとり日本に一時帰国していましたが戻ってきました.
6月に日本の運転免許をドイツのそれに切り替えた.私の日本の免許はオートマ限定であったが,ドイツへの切り替え時にマニュアルに自動的に切り替わると思っていた.
ところが,ドイツにもオートマ限定なるものが存在し,日本のオートマ限定免許はドイツのオートマ限定免許になっただけだった.ドイツの免許は有効期限がないので,一生のIDカードが手に入ったと思えば嬉しい限りであるが,あわよくばオートマ限定を解除してマニュアル免許にしたかった.
ドイツでの滞在期間も残りわずかとなってきたが,やはりドイツのマニュアル免許が欲しい.とはいえ,残り2ヶ月弱となった滞在期間を考えると,オートマ限定解除は無理かと諦めかけていた.
しかし,妻の後押しで,とりあえず自宅近くの教習屋さんに話を聞きに行った.
教習屋さんには受付のおばさんが一人だけいた.ちなみに受付時間は毎日17時から19時までとものすごい時間限定.ドイツでは個人経営の教習屋さんが多い.教習コースもない.
それで,受付のおばさん曰く「2ヶ月あれば余裕だわー」とのこと.一番の時間的難関はドイツの免許交付局での警察による運転履歴などのチェックだそうだ.この書類審査に4~6週間かかるとのこと.
でもその待ち時間の間に6回の実技講習を終わらせておけば,書類審査が終わった段階ですぐに試験を受けられて,その日のうちに免許の書き換え(限定解除)ができるとのこと.
それで,受付のおばさんはさっそく審査のための申請書類を作ってくれはじめた.住所やら電話番号やらいろいろ聞かれた.い・・・・いや,まだ値段とか聞いてないし,入ると決めたわけではないんですが・・・・・.
しかし,妻の後押しで,とりあえず自宅近くの教習屋さんに話を聞きに行った.
教習屋さんには受付のおばさんが一人だけいた.ちなみに受付時間は毎日17時から19時までとものすごい時間限定.ドイツでは個人経営の教習屋さんが多い.教習コースもない.
それで,受付のおばさん曰く「2ヶ月あれば余裕だわー」とのこと.一番の時間的難関はドイツの免許交付局での警察による運転履歴などのチェックだそうだ.この書類審査に4~6週間かかるとのこと.
でもその待ち時間の間に6回の実技講習を終わらせておけば,書類審査が終わった段階ですぐに試験を受けられて,その日のうちに免許の書き換え(限定解除)ができるとのこと.
それで,受付のおばさんはさっそく審査のための申請書類を作ってくれはじめた.住所やら電話番号やらいろいろ聞かれた.い・・・・いや,まだ値段とか聞いてないし,入ると決めたわけではないんですが・・・・・.
まあ,とにかく光明が見えた.ドイツでオートマ限定解除ができるかもしれない!
ところで,ドイツでオートマ限定解除をしたら,そのことは日本の運転免許にも反映されるのだろうか?そもそも,海外の免許を日本に切り替える場合,その国に積算3ヶ月以上滞在していなければならない.オートマ限定解除をした場合,限定解除した日から3ヶ月以上ドイツに滞在していなくてはならないのだろうか?
限定解除した日から3ヶ月以上ドイツへの滞在が必要な場合,日本への帰国予定日を考えると3ヶ月に満たないので,日本の免許への切り替えは,これから将来何度もドイツ(EU圏だといいのかな?)に訪れて積算3ヶ月以上になるまで待たなければならない.
府中にある運転免許試験場に問い合わせしてみた.すると,限定解除した日ではなくて,ドイツの免許を取得した日から3ヶ月以上経過していれば,ドイツの免許からさらに日本の免許に切り替えることが可能とのこと.これならば,現在の滞在期間で日本の免許を切り替えることが可能だ.
ということで,ドイツでオートマ限定を解除する方法をまとめると以下のようになる.
1.教習所で限定解除のための書類を作成してもらう.
2.その書類とパスポート,写真,46.2ユーロ(なんのための費用か不明)を
もって免許交付局に行く.
3.免許交付局で,受験のための書類を作成してもらう.
4.教習所で6回実技講習を受ける.
5.免許交付局から教習所に受験OKの書類が届いたら,試験日を予約する.
6.試験を受けて合格すると,その日に(教習所の人いわく)免許が書き換えられる.
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2011-06-30
チケットきたー! 女子ワールドカップ 2011
オットです.こんばんは.
先日FIFAのサイトから注文した女子ワールドカップ2011のチケットが来ました.
昨日,郵便受けに,郵便局からのお届け物通知が入っていたのですが,いつもならチェックの入っている「荷物を郵便局に取りに来てください」や「荷物を隣の家に預けました」などのチェックが入っておらず,いったいどうすれば良いのかと気を揉みながら,郵便局に確かめに行ったところ,郵便局にありました.単にチェックをし忘れたようです.ドイツではこういうことが良くある.
封筒のなかをあけると,ワールドカップのチケットとパンフレット,請求明細書が入っていました.
7月5日にアウグスブルクで行われるイングランド対日本戦.
妻とダイチの分とあわせて3人分.しめて105ユーロプラス送料10ユーロ.
ん????
送料として確かに10ユーロ払った.しかし,封筒の切手部分を見てみると,なんと3.5ユーロ.差額6.5ユーロはどこに?封筒代?送る手間賃???なんだかFIFAにちょっとぼったくられた気がしないでもないですが,まあ,ワールドカップのチケットが手に入ったので良しとしましょう.
あとは,応援グッズを作るのみ.日本の国旗とか,ドイツで買えるかな?うーむ.日本の実家から送ってもらって,7月5日までに届くだろうか???難しい.自分でつくるしかないな.
今週末にダイチと手作り教室かな.
そうそう,応援と言えば,うちのダイチはうるさい音が大嫌い.花火の音もきらいで,大晦日のマリエンプラッツでの花火フィーバーや,先日のミュンヘン市民マラソンのスタートのピストルの音などにも敏感に反応し,「しずかにーーーぃ!」と怒鳴りながらおびえていた.
果たしてサッカーの応援は大丈夫だろうか.
応援とサッカーになれるために,サッカー試合のTV中継があるときは,今でなるべく大音量でを見させていてる.本番までに慣れてくれればいいが.....
先日FIFAのサイトから注文した女子ワールドカップ2011のチケットが来ました.
昨日,郵便受けに,郵便局からのお届け物通知が入っていたのですが,いつもならチェックの入っている「荷物を郵便局に取りに来てください」や「荷物を隣の家に預けました」などのチェックが入っておらず,いったいどうすれば良いのかと気を揉みながら,郵便局に確かめに行ったところ,郵便局にありました.単にチェックをし忘れたようです.ドイツではこういうことが良くある.
封筒のなかをあけると,ワールドカップのチケットとパンフレット,請求明細書が入っていました.
7月5日にアウグスブルクで行われるイングランド対日本戦.
| FIFAから送られてきた女子ワールドカップ2011のチケット |
妻とダイチの分とあわせて3人分.しめて105ユーロプラス送料10ユーロ.
ん????
送料として確かに10ユーロ払った.しかし,封筒の切手部分を見てみると,なんと3.5ユーロ.差額6.5ユーロはどこに?封筒代?送る手間賃???なんだかFIFAにちょっとぼったくられた気がしないでもないですが,まあ,ワールドカップのチケットが手に入ったので良しとしましょう.
あとは,応援グッズを作るのみ.日本の国旗とか,ドイツで買えるかな?うーむ.日本の実家から送ってもらって,7月5日までに届くだろうか???難しい.自分でつくるしかないな.
今週末にダイチと手作り教室かな.
そうそう,応援と言えば,うちのダイチはうるさい音が大嫌い.花火の音もきらいで,大晦日のマリエンプラッツでの花火フィーバーや,先日のミュンヘン市民マラソンのスタートのピストルの音などにも敏感に反応し,「しずかにーーーぃ!」と怒鳴りながらおびえていた.
果たしてサッカーの応援は大丈夫だろうか.
応援とサッカーになれるために,サッカー試合のTV中継があるときは,今でなるべく大音量でを見させていてる.本番までに慣れてくれればいいが.....
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ドイツの良いとこ悪いとこ,
日々のこと・日記
2011-06-03
6月2日 寒いけどまたプール
本当は晴れていたらミュンヘンの南の方にある湖に行ってみようと思っていたのだけど、空はどんより、今にも雨が降りそうな感じだったのでまたお決まりのプールに行くことにした。
今日はオットが調べた初めてのプール。
ダイチはまたラオフラートを持って行くという。また大荷物で出かける羽目になる。
プールは遠くて、電車・トラム(路面電車)・バスを乗り継いで行く。しかもトラムに乗っていたら目的地手前で終点になってしまい、歩く羽目に。本当はすぐ近くまで行けるのにーと思って見ると線路が切れていた。
工事中、、、ドイツはなぜか「工事中」が多い。道路やエレベーター・エスカレーターは 見るといつもどこかが工事中で、すごく不便。
使う人の事なんてこれっぽっちも考えていないんじゃないかと思うくらい 「工事中」が多くて、ある時は駅のエレベーター・エスカレーターが全滅で困った記憶がある。すごく長い階段をダイチにしがみついてもらいながらベビーカーを持って上り下りしたんだった。しかもほとんどが工事なんてしていなさそうで、そんなドイツのシステムにいちいち立腹していた。でも最近は「まぁドイツだからそれもありかー」と寛大になっている。ようやく慣れてきたみたい。不親切さも親切に思えてくる。
話は戻り、プールに着いたら今までにない行列が出来ていて私達もそれに加わった。
混んでいても、職員がもう一人そばで見ていても、レジを打つのはただ一人。こんなに混んでいてももう一人が手伝うとかは考えにないのかも知れない。それがドイツのシステムだから、だろうけど、日本人が見たら思わず手を出したく(貸したく?)なる光景でいつも私はヤキモキしてしまう。
プールの中ももちろん混んでいて、動くと人に当たる状態だった。私なんか少年にエルボーをしてしまったけど、みんな笑顔だった。混んでいても楽しいものは楽しい。
外のプールは 中のプールより数℃高いようで、 寒い外気に温かいお湯の対比が心地よかった。
湯気が出ている様は、本当に お風呂に浸かっているようだった。
家を出る前にオットが「焼きそばあったんだ~」と冷蔵庫で眠っていた日本からのお土産を見つけ、作ってくれた焼きそばを お昼に食べた。
席はどれも場所取りされていて 全然空いてなくて、軽食コーナーのテーブルを借りて肩身の狭い思いで焼きそばを食べた。
帰る前に 今回せっかくだからとサウナに行った。今日はサウナ付きのチケットだったので、せっかく来たんだから と、、、多分 どうしても入りたかったんだと思う、オットは・・・。
でも私は感覚が違いすぎるのか、どうしてもサウナに入れなかった。多分、一生ドイツのサウナには入れないと思う。なぜプールにサウナなのか、なぜ混浴なのか、どうして裸なのか、私には全然理解できない・・・。みんな普通に入っているんだから、私が考えすぎなのかなぁ、としょんぼりしてしまった。日本人、アジア人はこのサウナ なかなか受け付けないんじゃないかなぁと思う。
オットはダイチの相手をしながらも、いろいろと情報収集してきたようで、サウナに行くという最近の目標も達成できて 心なしかすがすがしかった(笑)
帰り道にちょっとしたマーケットが開かれていたので、寄り道した。
どんな小さなマーケットにも一つや二つある子どもの回転遊具。ダイチはその回る椅子を ずーっと見つめていた。乗りたいとか そんな感じじゃなく、回るものから本能的に目が離せない、そんな感じだった。あれって、子どもを引きつける何かが仕組まれているんだろうか。
そして寒いのにアイス、、、あのアイスの大きい看板を見たらダイチは食べずにはいられなくなってしまった。
もう、反射に近い。
私はまたおこぼれをすくうだけで、オットとダイチがアイスを食べた。
今日はキリストに関係する祝日だからか、魚が多く売られていた。パンにも魚をサンドしていた。
このマーケットで、道具屋さんというか刃物屋さんがお店を開いていた。
ハサミにも小さいものから大きいものまで いびつな形をしたものもあったり、歯科で使う鏡や先のとがった探針やピンセット、爪磨きやかかとの角質取りまで いろいろ。
気になったのは髪梳きばさみと聴診器。
梳きばさみはダイチのためにも欲しかったので、購入した。聴診器は19.5ユーロと とても安い。見せてもらうと チューブは最初から最後までどこまでも2本で(これがいいのか悪いのか分からない)、チェストピースは押すとペコペコと変な音がしたのでやめた。
ダイチは髪が伸びてきているので、切らなくちゃと思っている。
どうしても我慢できずに、4日前にオットはダイチの髪の毛を切った。(上の写真)
しかも途中で『痛いー、やめてよ~』 と言われ、本当に中途半端(前髪のみ)で終了。子どもだから許される残念な髪型になってしまった。
機嫌のいいときに、この新しい梳きばさみでかっこよくしたいなーと思っています。
今日はオットが調べた初めてのプール。
ダイチはまたラオフラートを持って行くという。また大荷物で出かける羽目になる。
| 今日は遠いし 車も走ってるので真剣です |
プールは遠くて、電車・トラム(路面電車)・バスを乗り継いで行く。しかもトラムに乗っていたら目的地手前で終点になってしまい、歩く羽目に。本当はすぐ近くまで行けるのにーと思って見ると線路が切れていた。
工事中、、、ドイツはなぜか「工事中」が多い。道路やエレベーター・エスカレーターは 見るといつもどこかが工事中で、すごく不便。
使う人の事なんてこれっぽっちも考えていないんじゃないかと思うくらい 「工事中」が多くて、ある時は駅のエレベーター・エスカレーターが全滅で困った記憶がある。すごく長い階段をダイチにしがみついてもらいながらベビーカーを持って上り下りしたんだった。しかもほとんどが工事なんてしていなさそうで、そんなドイツのシステムにいちいち立腹していた。でも最近は「まぁドイツだからそれもありかー」と寛大になっている。ようやく慣れてきたみたい。不親切さも親切に思えてくる。
話は戻り、プールに着いたら今までにない行列が出来ていて私達もそれに加わった。
混んでいても、職員がもう一人そばで見ていても、レジを打つのはただ一人。こんなに混んでいてももう一人が手伝うとかは考えにないのかも知れない。それがドイツのシステムだから、だろうけど、日本人が見たら思わず手を出したく(貸したく?)なる光景でいつも私はヤキモキしてしまう。
プールの中ももちろん混んでいて、動くと人に当たる状態だった。私なんか少年にエルボーをしてしまったけど、みんな笑顔だった。混んでいても楽しいものは楽しい。
外のプールは 中のプールより数℃高いようで、 寒い外気に温かいお湯の対比が心地よかった。
湯気が出ている様は、本当に お風呂に浸かっているようだった。
家を出る前にオットが「焼きそばあったんだ~」と冷蔵庫で眠っていた日本からのお土産を見つけ、作ってくれた焼きそばを お昼に食べた。
席はどれも場所取りされていて 全然空いてなくて、軽食コーナーのテーブルを借りて肩身の狭い思いで焼きそばを食べた。
帰る前に 今回せっかくだからとサウナに行った。今日はサウナ付きのチケットだったので、せっかく来たんだから と、、、多分 どうしても入りたかったんだと思う、オットは・・・。
でも私は感覚が違いすぎるのか、どうしてもサウナに入れなかった。多分、一生ドイツのサウナには入れないと思う。なぜプールにサウナなのか、なぜ混浴なのか、どうして裸なのか、私には全然理解できない・・・。みんな普通に入っているんだから、私が考えすぎなのかなぁ、としょんぼりしてしまった。日本人、アジア人はこのサウナ なかなか受け付けないんじゃないかなぁと思う。
オットはダイチの相手をしながらも、いろいろと情報収集してきたようで、サウナに行くという最近の目標も達成できて 心なしかすがすがしかった(笑)
| ぐるぐるーが気になるんだよね~ |
どんな小さなマーケットにも一つや二つある子どもの回転遊具。ダイチはその回る椅子を ずーっと見つめていた。乗りたいとか そんな感じじゃなく、回るものから本能的に目が離せない、そんな感じだった。あれって、子どもを引きつける何かが仕組まれているんだろうか。
| これこれ~これだよ~ |
もう、反射に近い。
私はまたおこぼれをすくうだけで、オットとダイチがアイスを食べた。
今日はキリストに関係する祝日だからか、魚が多く売られていた。パンにも魚をサンドしていた。
| そう、寒くてもアイスなのだ |
ハサミにも小さいものから大きいものまで いびつな形をしたものもあったり、歯科で使う鏡や先のとがった探針やピンセット、爪磨きやかかとの角質取りまで いろいろ。
気になったのは髪梳きばさみと聴診器。
| すきばさみ 13.5ユーロ |
| 片側だけのすきばさみもありました |
| ちょっと痛いけど~ |
| ね、ほんとに大丈夫?なの? |
どうしても我慢できずに、4日前にオットはダイチの髪の毛を切った。(上の写真)
しかも途中で『痛いー、やめてよ~』 と言われ、本当に中途半端(前髪のみ)で終了。子どもだから許される残念な髪型になってしまった。
機嫌のいいときに、この新しい梳きばさみでかっこよくしたいなーと思っています。
| えっ・・ |
| えぇっ?? しかもここだけ?? (・・ごめん) |
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ドイツで生活,
ドイツの良いとこ悪いとこ,
日々のこと・日記
2011-06-02
ドイツは混浴サウナ
今日はいつもと違うプールに行ってきた.Pasingというミュンヘン西部にあるWest Badだ.
受付で2人,プールのみ利用というと,なんと,このプールはプールとサウナ両方のチケットしかないとのこと.金額はひとり10.8ユーロ.高い....いつも行っているプールはプールのみで一日3.7ユーロ.同じSWMが運営しているのになぜ場所によってチケットの形式が違うのだろうか.不思議である.
とはいえ,今回は結構遠出してきたので10.8ユーロを払って入場.しかも,10.8ユーロは一日券ではなくて4.5時間券だ.こうなったらとことん楽しむしかない.
ドイツのサウナにはもともと興味があった.うわさでドイツのサウナは混浴だと聞いていた.この真偽のほどを確かめたかった.さらに,仮に本当だとすればドイツ人はいったいどんな面持ちで混浴サウナに入っているのか観察してみたかった.
ということで,一通りプールで遊んだり,中のプチレストランでフライドポテトを食べた後に,ダイチは眠いと言っていたけど,家族総出でサウナに行ってみた.
サウナスペースにはいくつかのサウナがあった.乾式サウナは60度,85度,95度-100度の各部屋があり,スチーム(湿式?)サウナは45度のがあった.各サウナ室をつなぐスペースにはデッキチェアや水風呂がある.
早速,私とダイチが全裸になってサウナに入ろうとした(妻は恥ずかしくて脱げなかった).一番温度の低そうな60度のサウナ室にトライ.ところが,扉をあけた瞬間,ダイチが「あついー」と行って逃げ腰.いったんは棚みたいになっている椅子に腰掛けたがすぐに出ると行って,しまいには「ママがいい-」と泣き出した.まわりのお客さんも笑い始めてしまった.こっちは全裸でダイチをあやしているのだ.結局,泣き止まなかったのでそそくさと退室.
ダイチを妻に預けて(妻は水着でデッキチェアで待機していた),私がサウナ室に.サウナ室には男性が5人くらい.40代と50代くらいの女性,40代の女性の子供(10歳くらいの女の子)がいた.
皆,タオルをおしりの下に敷いて,体には何もつけていない.このスタイルがドイツではマナーらしい.私も,腰に巻いていたタオルを椅子に敷いて腰掛ける.おおっぴらにするのもあれなので手で微妙に隠してみる.皆,おおむね似たような座り方だ.
女性は足を閉じているが,胸は隠していない.どうして恥ずかしくないのだろうか.ちなみに,50代の女性はカップルで来ていて,旦那さんと楽しくおしゃべりしている.
なんか普通だなーと,この雰囲気に慣れてきたら,自然と恥ずかしさがなくなってきた.最初は,恥ずかしい気持ちもあったし,もしかして,女性の裸をみたら大きくなってしまうのではと不安に思っていたが,このドイツ人達の自然な雰囲気に飲み込まれてくると,これが自然に思えてくる.なんとも不思議だ.
ダイチと妻が待っているので10分もしないうちにこのサウナ室をでた.それで,妻がゆっくりシャワーを浴びたいというので,私とダイチがしばらくサウナスペースにとどまることにした.何度かサウナ室に入ろうと試みたが,ダイチは入りたがらない.ダイチを一人にするわけにはいかないので,しばらくデッキチェアでダイチとおしゃべりをすることに.
その間も,横目でドイツ人の生態を観察していたが(笑),サウナ室外を歩くときは,男性は半分くらいタオルを巻いて,残り半分はぷらんぷらんである.女性はほぼタオルを巻いているが,水風呂に入るときなどはタオルを取っている.20代前半とおぼしき若い女性も水風呂に入るときはタオルを外していた.なんだか別世界である.
これを見て一つ思ったことがある.ドイツのプールの更衣室は,服屋の試着室のような個室がいっぱいあるものの,男女の区別はないことが多い.試着室のような感じだから,やろうと思えば盗撮などもできてしまう感じだ.でも,ドイツで盗撮など聞いたことがない.女性の裸を見たいと思えば,サウナに来ればなんのお咎めもなく見ることができる.逆に裸でいるのが自然かと思わせる境地になる.これは一種の悟りではないかとさえ思える.つまり,サウナに行くことによって,なんとなく高まりそうな欲求が,むしろ抑えられて,例えば盗撮のような曲がった欲求達成の道には進まないのではないかと思う.飛躍しすぎであるがあながち間違いではない気がする.
今日の結論.ミュンヘンに旅行に来たら一度はサウナに行って,自然な裸の境地を味わうべきである!
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とはいえ,今回は結構遠出してきたので10.8ユーロを払って入場.しかも,10.8ユーロは一日券ではなくて4.5時間券だ.こうなったらとことん楽しむしかない.
ドイツのサウナにはもともと興味があった.うわさでドイツのサウナは混浴だと聞いていた.この真偽のほどを確かめたかった.さらに,仮に本当だとすればドイツ人はいったいどんな面持ちで混浴サウナに入っているのか観察してみたかった.
ということで,一通りプールで遊んだり,中のプチレストランでフライドポテトを食べた後に,ダイチは眠いと言っていたけど,家族総出でサウナに行ってみた.
| サウナとは関係ないけど,今日のダイちゃん. 外のプールは暖かいね! |
サウナスペースへの扉をあけてまずびっくり.フルチン男性がぷらぷらとぷらぷら歩いている.近くをタオルを巻いた女性が通っている.しかも,決しておじいさんおばあさんだけというわけではなく,20代や30代の若い男女もいる.誰も恥ずかしがっていない.これには驚いた.いくらドイツが混浴サウナが当たり前とはいえ,さすがに恥ずかしがったりするのだと思っていたが,そのような様子がまったくない.
サウナスペースにはいくつかのサウナがあった.乾式サウナは60度,85度,95度-100度の各部屋があり,スチーム(湿式?)サウナは45度のがあった.各サウナ室をつなぐスペースにはデッキチェアや水風呂がある.
早速,私とダイチが全裸になってサウナに入ろうとした(妻は恥ずかしくて脱げなかった).一番温度の低そうな60度のサウナ室にトライ.ところが,扉をあけた瞬間,ダイチが「あついー」と行って逃げ腰.いったんは棚みたいになっている椅子に腰掛けたがすぐに出ると行って,しまいには「ママがいい-」と泣き出した.まわりのお客さんも笑い始めてしまった.こっちは全裸でダイチをあやしているのだ.結局,泣き止まなかったのでそそくさと退室.
ダイチを妻に預けて(妻は水着でデッキチェアで待機していた),私がサウナ室に.サウナ室には男性が5人くらい.40代と50代くらいの女性,40代の女性の子供(10歳くらいの女の子)がいた.
皆,タオルをおしりの下に敷いて,体には何もつけていない.このスタイルがドイツではマナーらしい.私も,腰に巻いていたタオルを椅子に敷いて腰掛ける.おおっぴらにするのもあれなので手で微妙に隠してみる.皆,おおむね似たような座り方だ.
女性は足を閉じているが,胸は隠していない.どうして恥ずかしくないのだろうか.ちなみに,50代の女性はカップルで来ていて,旦那さんと楽しくおしゃべりしている.
なんか普通だなーと,この雰囲気に慣れてきたら,自然と恥ずかしさがなくなってきた.最初は,恥ずかしい気持ちもあったし,もしかして,女性の裸をみたら大きくなってしまうのではと不安に思っていたが,このドイツ人達の自然な雰囲気に飲み込まれてくると,これが自然に思えてくる.なんとも不思議だ.
ダイチと妻が待っているので10分もしないうちにこのサウナ室をでた.それで,妻がゆっくりシャワーを浴びたいというので,私とダイチがしばらくサウナスペースにとどまることにした.何度かサウナ室に入ろうと試みたが,ダイチは入りたがらない.ダイチを一人にするわけにはいかないので,しばらくデッキチェアでダイチとおしゃべりをすることに.
その間も,横目でドイツ人の生態を観察していたが(笑),サウナ室外を歩くときは,男性は半分くらいタオルを巻いて,残り半分はぷらんぷらんである.女性はほぼタオルを巻いているが,水風呂に入るときなどはタオルを取っている.20代前半とおぼしき若い女性も水風呂に入るときはタオルを外していた.なんだか別世界である.
これを見て一つ思ったことがある.ドイツのプールの更衣室は,服屋の試着室のような個室がいっぱいあるものの,男女の区別はないことが多い.試着室のような感じだから,やろうと思えば盗撮などもできてしまう感じだ.でも,ドイツで盗撮など聞いたことがない.女性の裸を見たいと思えば,サウナに来ればなんのお咎めもなく見ることができる.逆に裸でいるのが自然かと思わせる境地になる.これは一種の悟りではないかとさえ思える.つまり,サウナに行くことによって,なんとなく高まりそうな欲求が,むしろ抑えられて,例えば盗撮のような曲がった欲求達成の道には進まないのではないかと思う.飛躍しすぎであるがあながち間違いではない気がする.
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日々のこと・日記
2011-05-20
5月19日 公園での幼稚園児(先生?)について思う
ミュンヘンは昨日から晴れ。
今日はまたあの公園に行った。どうかな、レオポルドはいるだろうか。
レオポルドは いた。暑い中砂場で待っていてくれた。
今日も日差しが強くて、というかこれからずっとこうなんじゃ、、、といやな予感がするけど、たった5分もひなたに居ると痛くて暑くて眩しくてこれからが心配になった。
レオポルドはまだ喋らないけど、目が大きくて、私が変な顔をするとますます目が大きくなる。
ママ~ママ~といつもママのことを探していてすぐに来ないと顔をくしゃくしゃにして泣き出すかわいい男の子。ダイチはその泣き声にいつもビビッて 掴んでいたスコップを離す、そして隠れる。ダイチは小心者なのだろうか。
30分くらいすると、幼稚園の団体が来た。一昨日とは違う団体だった。
先生は4人。少し、というか かなりお肉のついた先生が4人。 オットの言っていた例の幼稚園児だな、気をつけなければ。
幼稚園児は20人くらいいて、公園に着くと一斉にわーっと思い思いのところに散らばる。
先生は4人も居るのに、誰一人子どもと一緒に遊ぼうという人は居なくてずっとかたまっておしゃべりに夢中。これもオットの言っていたのと同じ。
しかし、子どもが何しようが注視していないので、泣こうがわめこうが何しようがお構いなしに喋る、喋る、これが幼稚園の先生なのかと疑問に思った。これは危機だと思う。
レオポルド母さんが、レオポルドとダイチの砂場セットに近づいた女の子に厳しい眼差しを向けていた。そしてダイチのバケツを手に取った女の子に 「ハロー?ハロー!!」 と最後は厳しめに言って、こっちで使いなさい、みたいなことを伝えていた。
聞けば、以前こんな感じでレオポルドのおもちゃがなくなってしまったそうな。だから近づく子をずーっと見ていたんだ。
私はそんなことは知らないので、あまり気にならず 使ってもいいよ、という感じだったのだけど、それは使い終わったら返してくれるのが前提なので、レオポルド母さんの言っていることはごもっともだった。
そう、レオポルドのお母さんは、シュテフィーという名前だった。
今日会ったとき、ダイチの名前を忘れてしまったと言われて何回かくり返したあと、私も便乗してもう一度シュテフィーの名前を確認した。そして私の名前も間違っていた。
レオポルドは、なぜかすぐに覚えられた。レオポルド・・胎位胎向とか産科ででてくる触診法があったような。レオポルドはドイツの名前だったのかな。
ダイチがベンチで水を飲むときに、隣に座った女の子がいた。
その子ダイチが水を飲むたびに 「水、私も飲みたい。水・・水・・」 と水を見ていた。
一瞬あげようとしたけど、水は今ダイチが飲んでる以外にないし、第一それは幼稚園の先生がどうにかすることだけど、、、と思って遠くにいる先生に手を振ったけど、やっぱりおしゃべりに夢中で全然こっちを見ない。どうかしてる。
そのうち幼稚園に帰る時間になったようで先生たちは大声で叫んでいた。 はやく昼食にしたいんだろう・・・それよりもっと仕事をしたらどうだと 関係ないけど憤慨した。
ダイチは 『あの赤いの(女の子の服の色)、ヴァッサー言ってたね、くれれば良かったね』 と言っていた。やっぱりあげるべきだったかなー。
幼稚園児の親は、この状況って知っているんだろうか。
なんだかただ連れてきて勝手に遊ばせてるだけ、時間まで勝手にどうぞーって感じ。
そして、いったい彼らはどこから来るんだろうか。幼稚園に庭はついていないんだろうか。
いやいや、ドイツの幼稚園、しかも郊外の幼稚園に庭が付いてないわけない。でもどうして道路を渡ったり危険を冒してまでここへやってくるんだろう。とても謎である。
そしてなぜあの先生達はあそこまでお肉が付いているんだろうか(失礼ですが)。幼稚園児相手に毎日本気で過ごしていないな、と感じた。
ほんとに失礼だけど、シュテフィーにも聞いてしまった。どうしてだろうね、と笑っていたけど。
お肉はともかく、あんな幼稚園には頼まれたって入りたくない。かなり毒舌になってしまったけど、ちゃんと子どもを見ない人達 なぜか腹立たしかった。
昼寝のあと、買い物がてら別の公園に行った。そこは教会のすぐそばにあって、午前の公園と同じ扉付きのところなのだけど、なぜかまたフンがあった。2回目。しかも砂場に。
前回はそんなことあり得ないと思っていて、ダイチが被害に遭ってしまったけど(泣)、今回は不自然に飛ぶハエがいたので絶対どこかにあるはずと目をこらして見た。
目をこらすまでもなく、砂の上にあったけど 本当に一体誰のものなんだろう。
犬はそこら中に(道の真ん中でも)するけどここは扉が付いていて一応は入れないようになっている。誰なんだ?これって普通のことなのだろうか。気にしすぎなだけ?
本当に疑問です。
ダイチがそこを通るたびに、ひやっとしてハラハラせずにはいられなかった。
一日に2回も公園に行くと、やっぱり疲れるなぁ。
あんなに晴れていて、過ごしやすかったのに夜には不気味な温かさと暗さになり、雷が続く大雨になってしまった。
今日はまたあの公園に行った。どうかな、レオポルドはいるだろうか。
| ばぁ!いつもこんな感じで見てくれます |
| シュテフィーにもやっています |
今日も日差しが強くて、というかこれからずっとこうなんじゃ、、、といやな予感がするけど、たった5分もひなたに居ると痛くて暑くて眩しくてこれからが心配になった。
レオポルドはまだ喋らないけど、目が大きくて、私が変な顔をするとますます目が大きくなる。
ママ~ママ~といつもママのことを探していてすぐに来ないと顔をくしゃくしゃにして泣き出すかわいい男の子。ダイチはその泣き声にいつもビビッて 掴んでいたスコップを離す、そして隠れる。ダイチは小心者なのだろうか。
| がんばってうんていに上るレオポルド |
| 真剣です |
30分くらいすると、幼稚園の団体が来た。一昨日とは違う団体だった。
先生は4人。少し、というか かなりお肉のついた先生が4人。 オットの言っていた例の幼稚園児だな、気をつけなければ。
幼稚園児は20人くらいいて、公園に着くと一斉にわーっと思い思いのところに散らばる。
先生は4人も居るのに、誰一人子どもと一緒に遊ぼうという人は居なくてずっとかたまっておしゃべりに夢中。これもオットの言っていたのと同じ。
しかし、子どもが何しようが注視していないので、泣こうがわめこうが何しようがお構いなしに喋る、喋る、これが幼稚園の先生なのかと疑問に思った。これは危機だと思う。
| 端の方でたむろ(?)する先生たち。立腹して撮ってしまった |
レオポルド母さんが、レオポルドとダイチの砂場セットに近づいた女の子に厳しい眼差しを向けていた。そしてダイチのバケツを手に取った女の子に 「ハロー?ハロー!!」 と最後は厳しめに言って、こっちで使いなさい、みたいなことを伝えていた。
聞けば、以前こんな感じでレオポルドのおもちゃがなくなってしまったそうな。だから近づく子をずーっと見ていたんだ。
私はそんなことは知らないので、あまり気にならず 使ってもいいよ、という感じだったのだけど、それは使い終わったら返してくれるのが前提なので、レオポルド母さんの言っていることはごもっともだった。
そう、レオポルドのお母さんは、シュテフィーという名前だった。
今日会ったとき、ダイチの名前を忘れてしまったと言われて何回かくり返したあと、私も便乗してもう一度シュテフィーの名前を確認した。そして私の名前も間違っていた。
レオポルドは、なぜかすぐに覚えられた。レオポルド・・胎位胎向とか産科ででてくる触診法があったような。レオポルドはドイツの名前だったのかな。
| チョコで口がひどくなっているダイチ |
ダイチがベンチで水を飲むときに、隣に座った女の子がいた。
その子ダイチが水を飲むたびに 「水、私も飲みたい。水・・水・・」 と水を見ていた。
一瞬あげようとしたけど、水は今ダイチが飲んでる以外にないし、第一それは幼稚園の先生がどうにかすることだけど、、、と思って遠くにいる先生に手を振ったけど、やっぱりおしゃべりに夢中で全然こっちを見ない。どうかしてる。
そのうち幼稚園に帰る時間になったようで先生たちは大声で叫んでいた。 はやく昼食にしたいんだろう・・・それよりもっと仕事をしたらどうだと 関係ないけど憤慨した。
ダイチは 『あの赤いの(女の子の服の色)、ヴァッサー言ってたね、くれれば良かったね』 と言っていた。やっぱりあげるべきだったかなー。
| これをあげればよかったのかな~ |
幼稚園児の親は、この状況って知っているんだろうか。
なんだかただ連れてきて勝手に遊ばせてるだけ、時間まで勝手にどうぞーって感じ。
そして、いったい彼らはどこから来るんだろうか。幼稚園に庭はついていないんだろうか。
いやいや、ドイツの幼稚園、しかも郊外の幼稚園に庭が付いてないわけない。でもどうして道路を渡ったり危険を冒してまでここへやってくるんだろう。とても謎である。
そしてなぜあの先生達はあそこまでお肉が付いているんだろうか(失礼ですが)。幼稚園児相手に毎日本気で過ごしていないな、と感じた。
ほんとに失礼だけど、シュテフィーにも聞いてしまった。どうしてだろうね、と笑っていたけど。
お肉はともかく、あんな幼稚園には頼まれたって入りたくない。かなり毒舌になってしまったけど、ちゃんと子どもを見ない人達 なぜか腹立たしかった。
昼寝のあと、買い物がてら別の公園に行った。そこは教会のすぐそばにあって、午前の公園と同じ扉付きのところなのだけど、なぜかまたフンがあった。2回目。しかも砂場に。
前回はそんなことあり得ないと思っていて、ダイチが被害に遭ってしまったけど(泣)、今回は不自然に飛ぶハエがいたので絶対どこかにあるはずと目をこらして見た。
目をこらすまでもなく、砂の上にあったけど 本当に一体誰のものなんだろう。
犬はそこら中に(道の真ん中でも)するけどここは扉が付いていて一応は入れないようになっている。誰なんだ?これって普通のことなのだろうか。気にしすぎなだけ?
本当に疑問です。
ダイチがそこを通るたびに、ひやっとしてハラハラせずにはいられなかった。
一日に2回も公園に行くと、やっぱり疲れるなぁ。
| 腕の向こうに見える物体 |
| 危ない、足元に! |
あんなに晴れていて、過ごしやすかったのに夜には不気味な温かさと暗さになり、雷が続く大雨になってしまった。
ラベル:
ドイツの良いとこ悪いとこ,
日々のこと・日記
2011-05-18
プールへ行く
久しぶりの快晴。ダイチとプールへ行くことにした。
寒がりの私が、ダイチを満足させることができるか心配だったけど、、、不安をあげればきりがないけど、どうにかなる! とパンを買って行った。
バスに乗り、着いたら10時半過ぎ。一瞬モワッとする入り口を抜けて更衣室へ。
SWMカードを作ったので、カードを差し込み回転バーを通る。私の場合、ベビーカーが通れない幅なので、係の人に目で合図をして扉を開けてもらう。ダイチは回転バーを回したくて仕方がない、それを忘れて私は勝手に一人分空回しをしてしまった。
不思議な感じだけど、更衣室は男女あんまり分かれていない。団体・生徒用の更衣室はもちろん分かれていて入り口が端と端にあるのだけど、その間にある通路にはずらーっと扉があって そこへ入って中から鍵を閉め、水着に着替えたら鍵を開け荷物を持って 今度もまたずらーっと並ぶロッカーに荷物をしまう、という具合。
微妙に男性はこっち、女性はこっち、というのがあるのだけどそれだってちゃんと書いてあるわけではなくて、それぞれのシャワー室に近い方のロッカーに入れている様子なので、そのアバウトさが何だか変な感じです。
きっちりかっちり男女が別れている日本では考えられない、しかも足元が10㎝はあいているので良からぬことを考える人がいたら犯罪にもなりかねない構造・・ダイチは隣から聞こえる声に反応して しゃがんで下からのぞいていた、、安心はできない。
シャワーを浴びてプールに行くと 今日は人が少ない。中くらいのプールは3組だけだった。最後には私たちだけになっていた。平日は空いているのかもしれない。
ダイチは腕にはめる浮き輪のようなものを買って以来、自分で浮くように(泳ぐように)なった。
ちょっと危ないかなという時にとっさに手が出てしまうけど、ダイチは 『ナインッ!』 と言って拒否する。自分で足を動かして、プールの端から端まで移動できたりする。
足を動かす姿は、犬とも鳥ともつかない 少しだけおもしろい姿なので、失礼だけど私は時々笑いをこらえる。でも何でだろう、教えていないのに足を交互に動かして泳いでいる、本能なのかな。オットが教えていたのかもしれない。
時々水を飲むけど 咳込むとき以外は 笑っている。『水、のんじゃったね』 なんて言って余裕すら感じる。
水は怖いけど、浮くとこんなに余裕が出るものなんだ。
40分も経たない頃、ダイチが 『もう家に帰りたい』 と言い元気がなくなった。寒いのかな、唇が紫だから。分かるよその気持ち。
子供用(赤ちゃん用?)プールに入ったりしてみたけど ダイチの心はプールにはもうなかった。
シャワーを浴びて温まってから更衣室に行った。
シャワーでは、また不思議な光景に出くわす。
ほとんどの人が、シャンプーやボディーソープ持参でそこで洗い流す。そこまでが、プールへ来たということらしい。泳ぐだけじゃなくて、ついでにお風呂にも入ってくる、みたいな。
そして、水着を脱いで裸になってシャワーを浴びる。ゴーグルや水着を持ってなければ ここがプールだと一瞬忘れる。
それから、そんなぬれた水着をもちろん着るはずもなく タオルを巻いたり中にはバスローブ持参で余裕で更衣室に行く。貫禄があります。
2回ほど学習した私も、今回はシャンプーと石けん持参でシャワーを浴びました。ダイチもまさかこんなところで・・と思ったかは分からないけど 年配の方にあやされながら(?)大人しくシャワーを済ませました。
意外といいかも。家でダイチがシャワーしないと言ってもまぁいいかと優しくなれるし。こうやってドイツ人はシャワーを節約してるかもしれない。
着替えるとダイチは少し元気になったので、外に出てゆっくりした。
お茶を飲んだりパンを食べたり、天気が良かった割に誰もいなかったので空いているリクライニングチェアに寝そべってみたりした。
意外と気持ちいいけど、この直射日光暑すぎる、、よく見かけるけどドイツ人はこんな暑さをなぜ耐えられるのか不思議。痛いくらいでした。
外のプールへ通じる消毒槽のようなものを職員が洗っていたので、屋外ももう少しでプール開きかもしれない。でもきっとこの痛さじゃずっと屋内プールのままだな と感じた。
出るときも回転バーを通るのだけど、また私は忘れて勝手に回してしまい、ダイチが怒った。
本当に忘れやすい・・・。
帰りのバスは15分待ったのにとても混んでいて到底入れるスペースがなかった。
仕方なく違う路線を通るバス停に向かおうとするとダイチが『ナイン!』といい今度は20分待つことになった。
ナインとはダメとか違うと言う意味で、ダイチは幼稚園で覚えてきたのだけど ダメとナインとはどう使い分けているのか分からない。ダイチもはっきりとは分かってないかもしれないけど、強く言うときほどナイン!と言う傾向がある。
次のバスに無事乗れて、降りたらダイチは寝てしまった。
プールに入ると疲れるから。私も疲れて目も痛い。
プールに行くと、遠いのが苦だけど 行った充実感が大きい。また行こう。
寒がりの私が、ダイチを満足させることができるか心配だったけど、、、不安をあげればきりがないけど、どうにかなる! とパンを買って行った。
バスに乗り、着いたら10時半過ぎ。一瞬モワッとする入り口を抜けて更衣室へ。
SWMカードを作ったので、カードを差し込み回転バーを通る。私の場合、ベビーカーが通れない幅なので、係の人に目で合図をして扉を開けてもらう。ダイチは回転バーを回したくて仕方がない、それを忘れて私は勝手に一人分空回しをしてしまった。
不思議な感じだけど、更衣室は男女あんまり分かれていない。団体・生徒用の更衣室はもちろん分かれていて入り口が端と端にあるのだけど、その間にある通路にはずらーっと扉があって そこへ入って中から鍵を閉め、水着に着替えたら鍵を開け荷物を持って 今度もまたずらーっと並ぶロッカーに荷物をしまう、という具合。
微妙に男性はこっち、女性はこっち、というのがあるのだけどそれだってちゃんと書いてあるわけではなくて、それぞれのシャワー室に近い方のロッカーに入れている様子なので、そのアバウトさが何だか変な感じです。
きっちりかっちり男女が別れている日本では考えられない、しかも足元が10㎝はあいているので良からぬことを考える人がいたら犯罪にもなりかねない構造・・ダイチは隣から聞こえる声に反応して しゃがんで下からのぞいていた、、安心はできない。
| 誰もいないプール、象の目が怖い・・ |
ダイチは腕にはめる浮き輪のようなものを買って以来、自分で浮くように(泳ぐように)なった。
ちょっと危ないかなという時にとっさに手が出てしまうけど、ダイチは 『ナインッ!』 と言って拒否する。自分で足を動かして、プールの端から端まで移動できたりする。
足を動かす姿は、犬とも鳥ともつかない 少しだけおもしろい姿なので、失礼だけど私は時々笑いをこらえる。でも何でだろう、教えていないのに足を交互に動かして泳いでいる、本能なのかな。オットが教えていたのかもしれない。
時々水を飲むけど 咳込むとき以外は 笑っている。『水、のんじゃったね』 なんて言って余裕すら感じる。
水は怖いけど、浮くとこんなに余裕が出るものなんだ。
| もう、意識がどこかへ飛ぼうとしている? |
40分も経たない頃、ダイチが 『もう家に帰りたい』 と言い元気がなくなった。寒いのかな、唇が紫だから。分かるよその気持ち。
子供用(赤ちゃん用?)プールに入ったりしてみたけど ダイチの心はプールにはもうなかった。
シャワーを浴びて温まってから更衣室に行った。
シャワーでは、また不思議な光景に出くわす。
ほとんどの人が、シャンプーやボディーソープ持参でそこで洗い流す。そこまでが、プールへ来たということらしい。泳ぐだけじゃなくて、ついでにお風呂にも入ってくる、みたいな。
そして、水着を脱いで裸になってシャワーを浴びる。ゴーグルや水着を持ってなければ ここがプールだと一瞬忘れる。
それから、そんなぬれた水着をもちろん着るはずもなく タオルを巻いたり中にはバスローブ持参で余裕で更衣室に行く。貫禄があります。
2回ほど学習した私も、今回はシャンプーと石けん持参でシャワーを浴びました。ダイチもまさかこんなところで・・と思ったかは分からないけど 年配の方にあやされながら(?)大人しくシャワーを済ませました。
意外といいかも。家でダイチがシャワーしないと言ってもまぁいいかと優しくなれるし。こうやってドイツ人はシャワーを節約してるかもしれない。
| プール敷地内。外は緑いっぱい |
着替えるとダイチは少し元気になったので、外に出てゆっくりした。
お茶を飲んだりパンを食べたり、天気が良かった割に誰もいなかったので空いているリクライニングチェアに寝そべってみたりした。
| おぉ あちちっ |
外のプールへ通じる消毒槽のようなものを職員が洗っていたので、屋外ももう少しでプール開きかもしれない。でもきっとこの痛さじゃずっと屋内プールのままだな と感じた。
| ぱんはおいしいなぁ |
| 最近よく半分こをしてくれる |
出るときも回転バーを通るのだけど、また私は忘れて勝手に回してしまい、ダイチが怒った。
本当に忘れやすい・・・。
帰りのバスは15分待ったのにとても混んでいて到底入れるスペースがなかった。
仕方なく違う路線を通るバス停に向かおうとするとダイチが『ナイン!』といい今度は20分待つことになった。
ナインとはダメとか違うと言う意味で、ダイチは幼稚園で覚えてきたのだけど ダメとナインとはどう使い分けているのか分からない。ダイチもはっきりとは分かってないかもしれないけど、強く言うときほどナイン!と言う傾向がある。
次のバスに無事乗れて、降りたらダイチは寝てしまった。
プールに入ると疲れるから。私も疲れて目も痛い。
プールに行くと、遠いのが苦だけど 行った充実感が大きい。また行こう。
ラベル:
ドイツの良いとこ悪いとこ,
日々のこと・日記
2011-02-27
ドイツの野菜 ブッタン(勝手に名付けた)
ドイツは野菜が少ない.ヴィクトリアンマルクトなどで豊富な品揃えの野菜屋さんなどが出ているが,それでも日本に比べると野菜の種類がすくないと思う.
| ヴィクトリアンマルクトの野菜屋さん |
まだ冬だからかもしれないが,スーパーにならぶ野菜の種類が日本の半分か2/3ほどだと思う.
キノコ類はマッシュルーム(白とブラウン)とヒラタケみたいなのとたまにシイタケと書かれた微妙に日本の椎茸と違うシイタケ.キャベツ,じゃがいも,ズッキーニ,パプリカ(赤,緑,黄色,オレンジ),玉ねぎ,でかくて硬いネギ,小さいネギ,トマトといったところ.
葉物は少ない.ほうれん草は葉っぱの部分だけが刈り取られてサラダパックみたいに売られている.大根ももやしもない.白菜は小さい.
知り合いのドイツ人に聞いたところ,これでもドイツの野菜はここ十年で増えてきたとのこと.特に地中海沿岸からパプリカをはじめとした野菜が入ってきて充実してきているそうだ.
それを聞くと日本は野菜に恵まれた国だと思う.そして,各野菜が品種改良を受けておいしくなっている.ひとつの野菜でも数種類の品種があってそれぞれに個性がある.
さて,そんなドイツであるが,日本で見たことない野菜を見つけた.名付けてブッタン.正式にはなんと言うか知らないが,仏陀さんの頭に似ているのでブッタンと勝手に命名した.今度正式名称がわかったら訂正するが,我が家ではブッタンと呼ぶことにした.
ブッタンをとくとご覧あれ.
ブッタンはごつごつした印象だ.葉っぱはブロッコリーに似ている.
ごつごつ部分はたぶんブロッコリーと同じように花なのだろう.
いやー,どこから見ても仏陀さんの頭だ.
| ブッタンを切ったところ |
ブッタンを切ると,これまたブロッコリーと同じようににょきにょきと枝別れしている.
店の人に聞いたら,ゆでて塩とオリーブオイルをかけて食べるとおいしいとのこと.炒めても良いそうだ.
さっそく家でゆでて食べてみると,おいしい!
ブロッコリーよりもおいしいと思う.塩だけでも十分おいしい.
我が家の定番になりそうだ.
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ドイツで生活,
ドイツで料理,
ドイツの良いとこ悪いとこ
2011-02-24
ホッチキスの針はなぜ刺さらないのか
ドイツは日本以上の技術立国と思っていた.
でも,どうも違う.
痛感したのがホッチキス.ドイツ製のホッチキスは紙に刺さらない.数枚ならいいが,10枚程度になるとすぐに針が途中でとまってクニャリとなる.
日本製のホッチキスなら20枚程度は普通に刺さるし,30枚でも頑張れば何とかなる.
ドイツ製のホッチキスの針が小さかったり短かったりするわけではない.むしろ,日本の普通の針(No.10だっけ?)よりも大きい.にもかかわらず刺さらない.ガシャンガシャンやってもクニャリクニャリとどんどん折れ曲がった針が生産されていく.
しかも,日本のホッチキスの後ろ側にあるような針を取り去るへらみたいなものがドイツ製ホッチキスにはついていない.ことごとく失敗したホッチキス針を全部手で取り除かなくてはならないのだ.
たかがホッチキスではあるが,仕事で多用するため失敗が重なると相当なストレスになる.次に日本に帰ったときに日本製ホッチキスと針を大量に持ち込んでドイツ人の知人に配ってあげたい・・・・.
これからドイツにくる人は日本製ホッチキスを忘れずに.
でも,どうも違う.
痛感したのがホッチキス.ドイツ製のホッチキスは紙に刺さらない.数枚ならいいが,10枚程度になるとすぐに針が途中でとまってクニャリとなる.
日本製のホッチキスなら20枚程度は普通に刺さるし,30枚でも頑張れば何とかなる.
ドイツ製のホッチキスの針が小さかったり短かったりするわけではない.むしろ,日本の普通の針(No.10だっけ?)よりも大きい.にもかかわらず刺さらない.ガシャンガシャンやってもクニャリクニャリとどんどん折れ曲がった針が生産されていく.
しかも,日本のホッチキスの後ろ側にあるような針を取り去るへらみたいなものがドイツ製ホッチキスにはついていない.ことごとく失敗したホッチキス針を全部手で取り除かなくてはならないのだ.
たかがホッチキスではあるが,仕事で多用するため失敗が重なると相当なストレスになる.次に日本に帰ったときに日本製ホッチキスと針を大量に持ち込んでドイツ人の知人に配ってあげたい・・・・.
これからドイツにくる人は日本製ホッチキスを忘れずに.
2011-02-09
ドイツのベビーカー事情?
先日,日本から持ってきたベビーカーが壊れてしまいました.その前からベビーカーにつけるプラスチック製のフックが2つも壊れるなど,日本から持ってきたプラスチック製品がことごとく壊れていきます.ミュンヘンの寒さでプラスチックの持つ粘りが無くなって壊れてしまうのでしょうか....
ベビーカーは無いと困るのでこちらで新調することに.ベビーザラスや百貨店に見に行ったのですが,こちらのベビーカーは,ほぼすべて折りたたんでの自立が不可能.折りたたみ方も難しいものが結構ある.日本の見たくワンタッチで折りたためるものなどありません.
店員さんに,折りたたみが楽で自立するものが良いというと怪訝な顔をされます.そしてそんなのは見たこと無いわ,と.
それもそのはず,上述したようにミュンヘンというかドイツでは公共交通機関でベビーカーを折りたたむ習慣がありません.バスでは必ずと言っていいほどベビーカー用のスペースがあります.電車でも入り口付近を優しいドイツ人達がすぐに譲ってくれます.誰も迷惑そうな顔をしません.
そのためでしょう,自立できるベビーカーがほとんどないのです.その分かどうか知りませんが,日本のよりお安いです.ということで70ユーロくらいで,折りたたみのできない大型車輪のベビーカーを購入しました.問題は日本に帰ってから折りたためないことです.帰国するころには,日本もドイツみたいに公共交通機関でベビーカーをたたまなくても良い雰囲気にあふれていると良いのに.
ベビーカーは無いと困るのでこちらで新調することに.ベビーザラスや百貨店に見に行ったのですが,こちらのベビーカーは,ほぼすべて折りたたんでの自立が不可能.折りたたみ方も難しいものが結構ある.日本の見たくワンタッチで折りたためるものなどありません.
店員さんに,折りたたみが楽で自立するものが良いというと怪訝な顔をされます.そしてそんなのは見たこと無いわ,と.
それもそのはず,上述したようにミュンヘンというかドイツでは公共交通機関でベビーカーを折りたたむ習慣がありません.バスでは必ずと言っていいほどベビーカー用のスペースがあります.電車でも入り口付近を優しいドイツ人達がすぐに譲ってくれます.誰も迷惑そうな顔をしません.
そのためでしょう,自立できるベビーカーがほとんどないのです.その分かどうか知りませんが,日本のよりお安いです.ということで70ユーロくらいで,折りたたみのできない大型車輪のベビーカーを購入しました.問題は日本に帰ってから折りたためないことです.帰国するころには,日本もドイツみたいに公共交通機関でベビーカーをたたまなくても良い雰囲気にあふれていると良いのに.
ラベル:
ドイツで生活,
ドイツの良いとこ悪いとこ
2011-02-08
子連れに親切 -ドイツ人の良いところ・悪いところ (1)
ドイツミュンヘンに来て早一ヶ月半ほど.ドイツ人の良いところ,悪いところが目についてきた.
今のうちに気づいたことをまとめておこう.
まず,良いところ第一弾.子連れにすごく親切なことです.バスでも電車でもとにかく席を譲ってくれる.
おじいさんでも,子連れには席を譲ってくれる.
バスにベビーカーと一緒に乗り込むと,すぐにベビーカーを置きやすい角っこスペースを空けてくれる.こちらでは日本のようにベビーカーを折りたたむ習慣がない.2人用ベビーカーでも折りたたまずにそのままだ.どんなに混んでいても.それを誰も迷惑だと思っていなそうだ.
日本では何となく肩身の狭い公共交通機関でのベビーカー.こちらではこんなにも堂々と乗れるのかと感心した.
子連れ優しい国っていいね.
今のうちに気づいたことをまとめておこう.
まず,良いところ第一弾.子連れにすごく親切なことです.バスでも電車でもとにかく席を譲ってくれる.
おじいさんでも,子連れには席を譲ってくれる.
バスにベビーカーと一緒に乗り込むと,すぐにベビーカーを置きやすい角っこスペースを空けてくれる.こちらでは日本のようにベビーカーを折りたたむ習慣がない.2人用ベビーカーでも折りたたまずにそのままだ.どんなに混んでいても.それを誰も迷惑だと思っていなそうだ.
日本では何となく肩身の狭い公共交通機関でのベビーカー.こちらではこんなにも堂々と乗れるのかと感心した.
子連れ優しい国っていいね.
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ドイツで生活,
ドイツの良いとこ悪いとこ
2011-01-28
誰?? ベランダの吸い殻
我が家には、ベランダが2つある。北側と南側に。
その南側のベランダには、忌まわしいものがある。
タバコの吸い殻。
引っ越してきたときは雪で覆われて見えなかったけど、
雪が溶けるとタバコの吸い殻が出てきた。20~30本はある。
私たちはてっきり前住人のイラン人家族のお父さんの仕業だと思っていたのだけど、
大家さんは 「彼はタバコは吸わなかった」 と何度も言うし
決定的だったのが その後 積もった雪の上に新しい吸い殻が落ちていたことで、
イラン人家族ではないということが分かった。
このアパートの誰かがうちのベランダに吸い殻を落としている(もしくは投げている?)。
下の庭を見てみると、うちより更に多い吸い殻が散らばっていた。
多分100本以上はある。
吸い殻の様子から見てこれは同一人物だと思った(鑑定士のよう)
うちのベランダもひどいけど、下の庭はもっとひどいことになっていた。
ま、まさか、階下の人が吸って、たまに上に向かって投げている・・なんんていう事は・・ないよね?
ないと信じたいです。信じ難いです。
上には2階分あります。
ドイツ人は、家をキレイにするんじゃなかったっけ?
他人の家はどうでもいいというのか??
ドイツに来て、喫煙者の多さに驚き、ポイ捨てする人の多さに驚き、
さすがに電車やレストランではいないけど 地下道などどこでもモクモクとタバコを燻らす人たちに驚きっぱなしだった。
子どもがいてもあまり気にする様子はない。少なくとも私はそう感じた。
そして、このベランダポイ捨て事件は、私たちには理解しがたい行動だった。
寒いし、虚しくて これを片付けられないでいます。
暖かくなったら考えよう・・・
その南側のベランダには、忌まわしいものがある。
タバコの吸い殻。
引っ越してきたときは雪で覆われて見えなかったけど、
雪が溶けるとタバコの吸い殻が出てきた。20~30本はある。
私たちはてっきり前住人のイラン人家族のお父さんの仕業だと思っていたのだけど、
大家さんは 「彼はタバコは吸わなかった」 と何度も言うし
決定的だったのが その後 積もった雪の上に新しい吸い殻が落ちていたことで、
イラン人家族ではないということが分かった。
| この雪の下には吸い殻がいっぱいです。 |
| 拡大。 ムムム、ギリギリまで吸うたちですね。 |
このアパートの誰かがうちのベランダに吸い殻を落としている(もしくは投げている?)。
下の庭を見てみると、うちより更に多い吸い殻が散らばっていた。
多分100本以上はある。
吸い殻の様子から見てこれは同一人物だと思った(鑑定士のよう)
うちのベランダもひどいけど、下の庭はもっとひどいことになっていた。
ま、まさか、階下の人が吸って、たまに上に向かって投げている・・なんんていう事は・・ないよね?
ないと信じたいです。信じ難いです。
上には2階分あります。
ドイツ人は、家をキレイにするんじゃなかったっけ?
他人の家はどうでもいいというのか??
ドイツに来て、喫煙者の多さに驚き、ポイ捨てする人の多さに驚き、
さすがに電車やレストランではいないけど 地下道などどこでもモクモクとタバコを燻らす人たちに驚きっぱなしだった。
子どもがいてもあまり気にする様子はない。少なくとも私はそう感じた。
そして、このベランダポイ捨て事件は、私たちには理解しがたい行動だった。
寒いし、虚しくて これを片付けられないでいます。
暖かくなったら考えよう・・・
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